勤務中に災害にあったとき、
社員が帰宅できるまで社内待機する時間、その目安を1.5日と考えました。
あわてて外に飛び出さず、情報を収集し、安全を確認したうえで帰宅する。
まずは、その1.5日を安心して過ごせるだけの水と食料、
毛布、トイレを身近に確保しておくことが大切です。
OFFICE IZAMESHIは、日常に寄り添い、自然と防災意識を高める備蓄として、ごはん、おかず、デザートなど、バラエティに富んだ親しみやすいラインナップを用意しています。
日常的に食べられる「食事」を目指し、味にもこだわっています。
特に、プレミアムシリーズである「IZAMESHI Deli」は、素材本来の味を活かした、食べておいしい、からだにおいしいメニューがそろっています。
緊急時に迅速に配布するためにも、
備蓄アイテムは身近に保管しておく必要があります。
しかし、無機質で、かさばる備蓄アイテムは、地下室や倉庫の奥にしまわれがち。
そこで、OFFICE IZAMESHIは、社員の半径1m以内にきれいに収納できる、
“見せる”備蓄システムを目指しました。
1日1人分ユニットは、デスクの引き出しにすっきり入るサイズとなっているため、各自で無理なく備蓄できます。また、賞味期限を見やすい位置に表示しているので、交換のタイミングもすぐにわかります。
どのユニットも、標準的なスチールキャビネットにきれいに収まります。
デザイン性に富んだ明るいパッケージは、オープンラックに収納した際もオフィスの景観に自然に溶け込みます。